タロット占い師 一ノ瀬クシラのブログ

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この世界に存在する本当のゲームルールの話 〜人生ドラクエ化マニュアルより〜

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前回、こんな記事を書きましたー。

 

kushira.hatenablog.com

 

今回はそのゲームルール編です。

 

ゲームには必ずルールが存在している。同様に、人生にもルールが存在している。 

 

ということで、この人生のゲームルールについて「これって本当に重要だよね」ってしみじみ思った3つのポイントについて未来の自分のために書いておこうかな、と。

 

 

 

1.脳内現実に騙されるな!

 

まず1つめのゲームルールは「想像は現実とズレるルール」

 

現実には2種類ある。1つは「現実そのもの」。

 

もう1つは「人間の脳内現実(イメージ)」だ。そして、両者が完全に一致することは決してなく、必ずズレる。なぜなら人間の脳内現実(イメージ)は、複雑な現実世界を大幅に単純化、歪曲化したものだからだ。

 

そのため、人間の考える「世界はこんなもの」と、現実世界には必ずズレが生じる。

 

これは年をとればとるほど実感しているルール。だけど世の中の人をみていると、このルールを無視したがる人がけっこう多かったりする。

 

このルールをわかっている人は行動力があって、いろんなチャレンジをしているけど、このルールを無視している人は愚痴っぽくなったりシニカルになったりする。

 

所さんなんかがよく「実際にやってみないとわからない。だからいろいろやってみたほうがいい」っていったりするけど、それはこのゲームルールを熟知しているからだと思う。

 

このルールの活用法はこうだ。

 

・やりたいことがあったら、それが簡単か困難かは考えず、ともかく思いついたらすぐに試してみる(なぜなら、やってみるまで、どうなるかはわからないのだから)。

 

・実際は存在していないにもかかわらず、目的達成を邪魔する「見栄」「世間体」「体裁」は敵以外の何物でもない。この敵に対しては「無視」コマンドを選択すれば瞬殺できる。瞬殺した上で、とっととゲームを進める 

 

想像は現実とズレる。だからこそ行動する。実際にやってみて、難しいと思ってた事が意外に簡単だった時って世界が心地よく拡張する。そのフィードバックはいくつになっても快感だし、大事にしたい。

 

 

2.負けても増える経験値

 

これもドラクエとは違って、人生特有のゲームルール。

 

それは「敵との闘いに勝った時だけではなく、負けても、さらには途中で逃げても経験値が増える」ってこと。

 

恋愛のコーチングをしていた時に、このルールをよく面白おかしく伝えていたけど、この感覚がインストールできた人はすぐにめちゃめちゃ結果をだせるようになった。特に負けたときや逃げたときに得られる経験値をどう活かすか、わかった人は強かった。

 

このゲームルールをよく理解している一部ゲームプレイヤーたちは、負けても経験値が増加するんだからと、次から次へと敵と闘いまくり、どんどん経験値を増やしレベルを上げていっている。

 

「経験値格差」「レベル格差」はこうして作られていくのだ。

 

僕も18歳でイングランドスコットランドウェールズをまわる旅をしたとき、失敗だらけだった。エジプトをバックパックで5週間旅したときは偽の警察官に騙されたり、散々な目にあった。それでもいろいろ旅をしたら、どんどん経験値があがっていった。

 

恋愛でもそうだし、仕事でもそう。むしろ勝った時の経験値より、負けたときや逃げたときのほうを重視することで、リラックスしてチャレンジすることができた気がする。

 

このルールの活用法はこうだ。

 

・バトルの数だけ経験値、知識が上がっていくのだから、例外(命の危険がある場合)を除き、勝敗に関係なく、ともかく闘ってみる(経験値どんどん増加)

 

・特定の敵に対しては、アノ手、コノ手、手を替え品を替え、いろんな攻略法を試してみる(経験値どんどん増加)

 

・敵と闘ったところで、全くリスクがなく、ダメージもないとしたら(世の中の大半の敵はこれ)、即、その場で闘う。

 

・最大のリスクは敵と闘わないで、じっとしていること。よって、じっとしていることだけは避ける(但し、命の危険がある時は迷わず逃げる) 

 

うん、機会損失は避けよう。それが一番もったいない。

 

 

3.何回でもサイコロは振っちゃってオッケー!

 

僕がタロット占いを好きなのは「偶然には意味がある」と、偶然性を大切にしている占いだから。もともとユングから入っていったけど、シンクロニシティを大事にしている人にもけっこうおすすめです。

 

そして、人間世界のほとんども「偶然」によって決められちゃってます。

 

【現実世界で偶然に支配されているもの】

 

・自分の誕生日時(ゲームスタート日時)

・死亡日時(ゲームオーバー日時。例外:自死

・属性(性別、容姿、能力、性格、嗜好、出生国、名前)

・他のプレイヤーとの出会い(親、兄弟、友達、恋人、結婚相手、上司、部下など)

・発生イベント(常に偶然生成される。事前シナリオなし)

 

んで、こっからがホント重要だなって思ってるんだけど、何度もサイコロを振っちゃってオッケーなのが「他のプレイヤーとの出会い」「発生イベント」そして「敵との戦闘」。サイコロは上限なくふることができるので、要するにいい目がでるまで振ればいいってこと。

 

何回かサイコロを振って、いい目がでないと弱気になったり、もうサイコロを振りたくないって思ったりしちゃう。でも「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」的にサイコロを振りまくっちゃった方がホント得だなって思う。

 

このルールの活用法はこうだ。

 

・「自分の誕生日時」「死亡日時」「属性」については、いくら考えたところで変えられないのだから、これには意識を向けない。意識を向けるだけ時間の無駄である。

 

・思いついたことは片っ端からなんでもとりあえずやってみる(サイコロを振って、振って、振りまくる)

 

・一か八かの賭けに何度でも気軽に挑戦する! 

 

ここでサイコロ振り名人の具体例としてカーネルサンダースが登場する。彼は1009社の企業にふられて、1010社目で成功した。それによってケンタッキーフライドチキンフランチャイズ化に成功した。

 

このサイコロ振りのポイントは、当たるとめちゃくちゃでかい可能性があること。恋愛もそうだけど、本当に心から信頼できる最高のパートナーと出会った時の喜びは半端ない。サイコロ振り続けてよかったなって思える。そんな運命の人って現実にちゃんと存在しているのだ。

 

「当たるとでかいかも」という感覚だけは忘れないでいたい。サイコロを振り続けるためにも。人生を楽しむためにも。

 

以上、この世界に存在する本当のゲームルールを熟知して、プレイを最高に楽しめるといいですね〜っというお話でした。 

 

 

おわーり。