読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タロット占い師 一ノ瀬クシラのブログ

タロット占い師 一ノ瀬クシラのブログです。

@TAROT

タロット占い師 一ノ瀬クシラのブログ

誰も知らない世界の面白いことわざランキング・トップ10

おすすめ本 好きな言葉

A A A A

ことわざは古くから伝えられてきた “ 知恵のことば ”

 

こんにちはー、クシラです。

最近、とてもグッとくる本を見つけましたー。

 

誰も知らない世界のことわざ

誰も知らない世界のことわざ

 

 

世界中のユニークなことわざが51個載っています。しかも素敵なイラストまでついて。

 

例えば「ロバにスポンジケーキ」とか「あなたのレバーをいただきます」とか。今まで聞いたことなかったような不思議なことわざが「これでもか!」っていうぐらいに載ってて面白かったです。

 

とても味わい深い本だったので、今回は個人的に気に入ったトップ10のことわざをランキング形式で紹介したいと思いますー。

 

10位 誰かをその人のスイカからひっぱり出す

 

ルーマニア語のことわざなんですけど、まず意味がわからないですよね(笑)その人のスイカって。

 

f:id:kushira:20170220172324j:plain

 

これはその人を「怒らせて、狂ったようにさせる」って意味らしいです。ってことはスイカに入ってる状態っていうのは、比較的感情的に穏やかな状態なんでしょうね。

 

ちなみにルーマニア人は時間を無駄にしないようにと言うかわりに「ミントをこするのをやめるように」っていうらしいです。僕もミントをこすりすぎないように気をつけます。

 

第9位 青の問いに緑の答えを与える

 

チベット語です。なんとなくのイメージなんですけど、この言葉ってなんだかチベットっぽくないですか?

 

これは質問されたこととはまったく違うことを答えているって意味なんですが、そういうことってよくありますよね。

 

なんか深い!

 

タロット占いでも青の問いに緑の答えを与えないように注意したいと思いますー。

 

第8位 猫をかぶる

 

日本語からもひとつ選んでみましたー。ご存知のように「本性を見せないようによそおう」っていう意味ですけど、よーく考えるとすごいですよね。

 

猫を頭にかぶるって!

 

f:id:kushira:20170220172400j:plain

 

イラストでみたら頭の上に猫がのっかってて、この状態って「変だなー、面白いなー」って思ったのでランクインしました。

 

第7位 一輪の花だけが春をつくるのではない

 

ルーマニア語のことわざです。英語にも似たようなことわざがあります。

 

「一羽のツバメだけが夏を運んでくるのではない」

 

もともとは「たとえ重要そうに見えても、ひとつの事象だけでは全体を判断できない」っていう意味らしいんですが、僕は勝手に「みんながそれぞれ必要なんだよ」って意味だと思い込んで気に入ってました(笑)

 

なんか言い方が渋くて好きです。

 

第6位 ある日はハチミツ ある日はタマネギ

 

英語で「You win some , you lose some (勝つときもあれば負けるときもある)」ということわざがあるんですが、そのアラビア版でハチミツとタマネギで例えたものです。

 

もとの英語版よりも味わい深くて、愛せる感じがします。ことわざっていろんな地域で同じような意味があるのも面白いですよね。神話みたい。

 

人生はタマネギのように辛い1日もあるけど、ハチミツのように甘い1日もある。だから面白いんだよって言われてるような気がします。

 

第5位 ガレージにいるタコのような気分

 

スペイン語のことわざです。これも英語に似たようなことわざ「 To feel like a fish out of water (水の外にいる魚みたいな気分)」があります。

 

どちらも意味は「とても困った状況にいて、打ちのめされている」ということ。

 

f:id:kushira:20170220172433j:plain

 

自分もなんか困ったシチュエーションに陥ってしまったとき、「ガレージにいるタコみたいな気分だよ、やれやれ」なんて言ってみたくてランクインしました。

 

第4位 オオカミの口の中へ

 

この表現は、英語の「 Break a leg (足を折れ)」つまり、GOOD LUCK(がんばれ!)という表現のイタリア語版です。

 

「足を折れ」とか「オオカミの口の中へ」が応援する表現になるっていうのが不思議ですよね。しかもこうやって言われたら「くたばれ、オオカミ!」って返すのが正式な返答なんだって。

 

僕もこれから試練がやってきたときは「オオカミの口の中へ」って渋くつぶやいてみようと思います。

 

さぁー、ここからはいよいよトップ3の発表ですよー!

 

第3位 あなたは、私のオレンジの片割れ

 

スペイン語の表現です。

 

誰かを自分の「オレンジの片割れ」とよぶのは、その人が自分の魂のパートナーで、生涯愛する人であることを意味します。

 

なぜオレンジが愛情表現に使われるようになったかっていうと「ひとつとして同じオレンジはないから」。

 

f:id:kushira:20170220172518j:plain

 

スペイン語から2つめのランクインですけど、なんかいいですね、スペイン語

 

僕は仕事柄パートナーシップのサポートをする機会が多いので、そういったつながりも含めて3位に選んでみました。

 

第2位 あそこでクマがおどっているよ!

 

ドイツ語のことわざで「そこはにぎわっている魅力的な場所だ」という意味。

 

由来は中世までさかのぼって、旅のサーカス団にタップダンスをおどるクマがいて、人気があったことからこういった言葉が生まれたみたいです。

 

その場所の楽しそうな感じ、ワイワイしている雰囲気がすごく伝わるような気がして、気に入っちゃいました。ちなみにこのページの最後の文章にもビックリ。

 

ところで、実は野生のクマも、誰も見ていなくても、すばらしいダンスをおどることがあるんですよ。

 

どんな踊りをおどるんでしょうね?

 

第1位 私のサーカスではないし、私のサルでもない。

 

ポーランド語のことわざ。これは「話しても仕方がない」って意味です。

 

f:id:kushira:20170220172610j:plain

 

私のサーカスでもないし、私のサルでもないというのは「私の問題ではない」ということ。例えば話していて相手の態度がひどかったり、ぜんぜん聞く耳をもってくれないときに「もう好きにしたら」っていう意味でも使うことができます。

 

「俺は関係ないから」っていうんじゃなく、「俺のサーカスでもないし、俺のサルでもないしね」っていうのってチャーミングだなーっと思いました。

 

突き放し方がユーモラスで良かったので、栄えある第1位となりました!

 

 

以上、誰も知らない世界の面白いことわざランキング・トップ10でしたー。

 

誰も知らない世界のことわざ

誰も知らない世界のことわざ

 

 

他にも面白いことわざがいっぱいあるので、おすすめの本です。

 

では、またー。