タロット占い師 クシラ龍のブログ

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打たれ弱い人が一番最初に気づいた方がいいこと

 

smile

 

 メンタルがタフな打たれ強い人になるためには?

 

どうもー、クシラです。

 

あなたは打たれ強い人ですか?それとも打たれ弱い人ですか?

 

いじられたり、ディスられたり、悪口や陰口をいわれたり、批判をされたり、意地悪をされたり、ひどく怒られたり、注意をされたり・・・

 

人と接しているとそういった目に遭う機会はたくさんありますよね。そんなお世辞にも好意的とはいいがたい反応がきたときに、どう心の対処をしているのか?

 

打たれ強い人はあまり気にせずにスパッと切り替えられるんでしょうけど、打たれ弱いとしばらく引きずってしまったり、それによってエネルギーを奪われてしまったりします。

 

心ない言動に対して、いつまでも引きずってしまうのって自分に対しても失礼だし、本当にもったいないんですけど、頭ではそう思ってもくよくよしてしまうことってありますよね。

 

そこで今回は打たれ弱い人(自分にもそういう部分はあります)に少しでも役立てるような方向性で書いてみたいと思います。みんなでメンタルをタフにして、人生をもっと楽しんじゃいましょうー(笑)

 

打たれなくなったらおしまいだということ

 

先日「メロディフェア」という本を読んでいたら(打たれ弱い人が主人公でした)、今回の記事のヒントとなるような場面に出会いました。

 

([み]3-1)メロディ・フェア (ポプラ文庫 日本文学)

([み]3-1)メロディ・フェア (ポプラ文庫 日本文学)

 

  

泣いているつもりなどなかった。

いつのまにか勝手に涙が出ていたらしい。

「う、打たれ弱いんです、あたし」

「どんまい。どんまい。気にすることないわよ。でもね、打たれなくなったらおしまい。いつまでも打たれ弱いとだんだん誰も相手にしてくれなくなるから」

 

この「打たれなくなったらおしまい」っていうのと「いつまでも打たれ弱いと誰も相手にしてくれなくなる」っていう2つの感覚が面白いなーっと思ったんですね。

 

というのは、自分のことを打たれ弱いと思ってると「打たれないようにするにはどうすればいいのか」っていう方向性にいっちゃうパターンが多くて、それによってさらに深みにハマって悪循環に陥ってしまうケースを多く見てきたからです。

 

打たれないようにするためにガードを固めてみたり、壁をつくってみたり、人と接しないようにしてみたり、自分をださないようにしたり、自分とは違うものに擬態してみたり・・・

 

そうすることによって実際に打たれにくくはなるんですけど、結局打たれるのを過度に恐れていることには変わりはないので、どれだけ時間が経っても強くはならないし、かえって人を遠ざける結果になってしまいます。

 

この「打たれなくなったらおしまい」っていう考えは、「打たれないようにしよう」っていう状態を2段階進化させたもののように感じました。

 

1.打たれないようにしよう(とびびってる)

2.打たれることもあると受け入れる

3.打たれなくなったらおしまい(と覚悟を決める)

 

真ん中の2段階目がある意味フラットなラインで、1がマイナス方向に振れている状態、3がプラス方向に振れている状態かなっと思いました。

 

いつまでも打たれ弱いとだんだん誰も相手にしてくれなくなる

 

打たれ弱い状態っていうのは関心が内向きのスパイラルに入っていることが多く、自分のことばっかり気にしている状態にも近いので、それが続くとだんだんと誰も相手にしてくれなくなっていきます。

 

相手にいつも気を遣わせてしまうし、相手としても本音を伝えられなくなってしまうので、敬遠されがちになってしまうんですね。

 

そこで「打たれなくなったらおしまい」と覚悟を決められるといいんですけど、多くの人はなかなか一気にそこまではいきづらいと思います。

 

そこでおすすめするのが「わざと打たせてみる」ことです。

 

野球には「打たせて捕る」って言葉がありますけど、相手が打ってきそうな球を投げてみて(ツッコミを入れやすい隙をつくったり、相手が思ってそうなことを言ってみたり)、わざと打たれてみると実はそこまで痛くないことに気づいたりします。

 

この「わざと打たれる」→「痛みを冷静に検証」っていうプロセスを繰り返してもらうことで、こっちがビックリするほど打たれ強くなった人もいました。

 

もちろんこういったやり方って向いている人と向いてない人がいるので、ムリにはおすすめしませんけど、実際にやってみるとけっこう面白いですよー。

 

なんだかいろいろ脱線した気もしますけど、一応結論としては・・・

 

打たれ弱いと自覚している人は打たれないようにするんじゃなくて、打たれなくなったらおしまいだと思って、わざと打たれてみたり、いろいろ心の工夫をして対処していきましょう。

 

って感じですかね。この心の工夫の部分に関してはまた改めて書いていこうかなと思いますー。

 

前に書いたこの記事もひょっとしたら参考になるかも。

 

kushira.hatenablog.com

 

ではまたー。